1人暮らしのフライパンは深型が万能でおすすめ

 フライパンってどのようなものを使っていますか?フライパンは深型が圧倒的に便利でおすすめです。1人暮であまり料理をしないなら多彩な使い方ができる深型は万能で役立ちます。よかったら検討してみてください。

1.フライパンで悩むなら大は小を兼ねる!深型がおススメ

 料理をするときにフライパンや鍋やかんやといろいろ揃えるとお金も場所も必要になりばかになりません。そこでお勧めなのが深型のフライパンです。1人暮らしだったりすると収納も狭かったりします。1つで済ませられるのならそれに越したことはないと私は感じました。

 その深型フライパンの中で特にお勧めなの和平フレイズの深型フライパンです。

2.和平フレイズの深型フライパンの利点と欠点

●利点
・1つのフライパンでで焼く、炒める、煮込む、茹でるという様々な用途で使うことがでる
 1人暮らしでそんなに難しい料理をしない人は鍋とフライパンを2つそろえるなら、深型のフライパンを使って1つで済ませるのが賢い選択。私は野菜炒め、カレー、おでんまでこのフライパン1つで料理しています。

・深さがあるので水を張らないといけな料理にも使える
深型のフライパンならある程度のお湯を張ることができるので、結構お湯が必要なパスタもほうれん草も余裕で茹でることができます。
深いからこそ水を大胆に入れることができるのです。浅いフライパンだともう1つ大きめの鍋が必要になります。

・兎に角軽い。重量が520gで500mlのペットボトルとほぼ同じ重量。偽りなき超軽量。
軽いことでフライパンの扱いが本当に楽になります。女の子でも扱いやすい重さだと思います。重くて困る、腕がつかれるということは今のところないです。

・深型であるため料理が苦手な人でも炒め物がこぼれにくい
 野菜炒めであおるときに鍋の側面が高いのでこぼれにくいんです。しかも軽いのであおりやすい。なんか料理が上手くなったような気分を味わえます。

●欠点
・ガス専用のフライパンでIHでの使用ができない
・軽すぎるのかちょっとだけ安定感がない

3.まとめ

 大は小を兼ねます。それはフライパンにおいても同じであると一人暮らしをして感じました。深型フライパンが1つあればカレーやおでんまで作れます。フライパンではあるけれど万能調理器具という感じです。収納の少ないキッチンや1人暮らしには強い味方です。

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