【格安シム】ocnモバイルoneを実際に使ってわかったことをレビューする

 iijmioからocnモバイルoneにMNPしてメイン端末で使用し始めて半年以上が経過したのでレビューします。

 実際に使ってみたわかった110MB/日コースのメリット・デメリット・感想になります。

1.やっぱり昼は遅い

 やっぱり昼は遅いです。0.1~0.2Mbps前後しか出てないこともたまにあります。こうなるとHPを見ることにも苦労します。

 個人的な感想ですがIIJmioの方が昼のピークタイムの速度は速かったと思います。まあどんぐりの背比べ程度の違いです。

 それ以外の時間帯は特に困るほど遅いということはありません。

2.コース選択で110MB/日コースか3GB/月のどちらにするかが問題だ

①ストレスフルな110MB/日コース

 一番の問題はこれです。110MB/日コースはけっこうストレスたまります。110MBMB超えると一気にスピードが遅くなります。

 なんか遅いなと思ったら110MB超えていて0.1~0.2Mbpsに制限されて何をするにもストレスになります。

 wi-fiを使えているときは問題ないのですが外出時などに110MB制限の厳しさを知ることになります。

 ちょっとネットすると110MBなんてあっという間に超えます。

 毎日コンスタントに110MB程度使う人にはコスパはいいのかもしれませんが私には合わなかったです。

②.3GB/月プランはコスパが悪い

 110MB/日コースだと他社と横並びの価格設定になります。税抜きで1600円程度ですね。しかしocnモバイルoneで3GBプランにすると税抜きで1800円になります。

 まあ200円程度の違いなので大きな違いではないです。されど200円違います。しかも他社と大きくサービスが違うわけではありません。

 コスパ的に考えると若干悪いほうかもしれません。そのためあえて3GB/月プランを使うことはないでしょう。

③050plusを使うか、OCN光を使うかどうかも重要

 月額300円の050plusが150円に割引されます。以前は無料で使えたのですが有料になったようです。とはいっても割引があります。またOCN光を使っている場合にも200円の割引があります。

 ここら辺の割引をうまく使えるかどうかでocnモバイルoneがお得に使えるかどうかが決まると思います。

3.ocnモバイルoneがお勧めな人はこんな人

・毎日のネット使用量が変わらず安定している
・OCN光を使っている(200円引き)
・050plusを使う予定がある(150円引き)
 
 通信の使用量が特定の日に偏らない人というのがまず重要な前提条件であると思います。110MB/日コースがご自身のライフスタイルに合っているかをまず検討するといいのではないでしょうか。

 また料金の割引が適応されるサービスを使う予定がある方にはお勧めな格安シムだと思います。

honor9を買ったので悪いところを中心に実機で徹底レビューする

 honor9のレビューです。いところが書いてあるサイトはけっこうあるのであえてイマイチだったところを中心にレビューします。比較対象はP9とiPhone6sになります。

1.honor9にも悪い所はちらほらある

 何やかんやで悪いところがあります。

①スワイプの感度がちょっと鈍感、人によっては大きな問題

 スワイプの判定がおかしいのは大きな欠点です。問題になるのって恐らく文字入力とゲームです。他の機種と比較するとちょっとだけ横に動かしただけでは動かしたと判定されないようなのでなかなか痛い問題です。
 
 私の場合は文字入力をするときにけっこう失敗することがあります。使い始めで慣れていないときにはフリック入力を失敗することが結構ありました。2ヶ月ほど使ってようやく慣れてきて入力ミスは減りました。

 とは言っても慣れるまではたしょう難があります。しっかりと横にスワイプするイメージで指を動かせばほぼ失敗なく入力できると思います。

 iPhone6sとP9で同じようにフリック入力して誤入力はしないので問題はhonor9にある可能性が高いです。調べると同様のことを書いているサイトがけっこうあったのでどうやら仕様の可能性が高いので気をつけてください。

 ちょっとだけ横にスワイプしただけだと動いたと判定しないようなので「い」などと入力するときに「あ」と入力されてしまいます。フリック入力をしない人には関係ないかもしれませんが多くの人は使うと思うので慣れるまではストレス溜まります。

 使用する側がハードの特性に合わせて慣れれば文字入力くらいだと問題にはならないです。。

②Huawei自慢のカメラは光学手ぶれ補正なし、F値は2.2

 カメラの性能は非常に高いです。しかし光学手ブレ補正がないので暗い場所での手持ちでの撮影はややブレやすい傾向にあると思います。またF値も2.2とフラグシップであるmate10proやp10plusと比べると暗いレンズですね。

 ここらへんは値段相応の性能という感じですが最高のレベルというだけでないだけでハイレベルであることは変わりないです。

 P10やP9と同じレベルではあるので決して性能が低いわけではありません。値段相応といったところでしょうか。

③USB-C PDに対応していない

 PD対応のACアダプタとワットチェッカーで調べてみましたが5Vでしか充電されないのでPDは非対応のようです。mate10proやP10が対応している感じなのですが廉価機の宿命ですね。

 とは言え一般的な急速充電には対応しているので付属のACアダプタでは5V1.61Aで充電されていました。充電速度的には付属のものを使う限りP9と特に変わらないのでそこは問題ありません。

④P9でできたホームの5×5の表示ができない

 honor9はホームのアイコンが4×5が最高の表示数です。P9では5×5ができたので情報の表示量がちょっとだけ少ないです。とは言っても普通に使う分には何も支障はないです(笑)

⑤防水には未対応

 廉価機の宿命ですが防水機能はまったくもっていついていません。まあ廉価機なのでそこまでは求めちゃ駄目って感じですが防水ならより使いやすかったと思います。

 まあ必要ないっちゃ必要ないです。私の場合は防水端末のほうが結露にやられて壊しているので、防水じゃないほうが大切に使う気がします(笑)

⑥スリープ状態では概ね1時間に1%程度電池を消費していく

 iPhoneだとスリープだと全然バッテリードレインないんですが、honor9はけっこう電池が消費されていきます。P9も同じ傾向なのでAndroidの宿命でしょうか。

 xperiaz3のときはそんな事なかったのでなんとも言えない所ではありますが……。

⑦バッテリーの交換がすげー高価

 Huaweiの宿命なのですがバッテリーを交換するのに液晶ごと交換しなければならない設計のためバッテリー交換するのに1万円以上かかります。

 バッテリーが劣化したら買い換えるスタイルなら問題ありませんが、Huaweiを買うときはバッテリーの交換費用が高いということは頭に入れておいてもいいと思います。

 悪い所は概ねこれくらいだと思います。スワイプの感じがちょっとおかしい以外は大きな欠点はないですね。悪いところを探すほうが難しい端末です。

2.さらっとhonor9の良いところを紹介

①カメラはやっぱり侮れない

 Huaweiといえばやはりカメラです。honor9も例に漏れずカメラの性能は侮りがたいです。P10などと異なりLEICAレンズではありませんがそんなに違いはないと思います。

 個人的にはP9よりも色合いの調整がよくなったと感じています。またP10と同じく1200万画素+2000万画素のセンサーにアップグレードされたので写りもかなりいいです。LEICAレンズではありませんがそれほど差があるとは思えません。

自分が撮影した写真です。参考にどうぞ。クリックすると元ファイルが見れます。

②SDカードに対応

 mate10proやP20はSDカード未対応となっています。P10やhono9が最後のSDカード対応端末になる可能性もありそうなので、どうしてもSDカードが使いたい方にはhonor9おすすめです。

③P10と同じCPUを使っているのでそれなりに高性能

antutuは16万くらいなのでなかなか高スペックといっていいと思います。とは言ってもkirinなので推して知るべし。重いゲームをやるならiPhoneかスナドラのスマホがきっといいです。

 でもポケモンGOくらいならサクサク動きますよ!私のようにポケモンマスター目指している人にはオススメです(笑)

④内蔵ストレージが64GBある

 P9は32GBで何となくギリギリな感じだったのですがhonor9はちゃんと進化しており廉価機にも関わらず64GBあります。かゆいところに手が届く仕様で容量の不安はないです。

⑤価格が安い

 MVNOの業者が販売しているhonor9は何といっても価格が安いのが最大のメリットでしょう。スペック的にはP10には劣るものの実用上は困るスペックダウンはありません。

 悪い所もありますが値段を考えるとコスパがいい端末であることは間違いないでしょう。

<追記2018年6月5日>
 Androidがバージョンアップして無事8.0になりました。

OCN mobile oneの110MBプランを使ってみての感想、長所・短所など

OCN mobile oneの110MBプランを使ってみて感じた感想です。長所や短所などの使用感を評価していきたいと思います。

1.速度はMVNOでは意外と頑張っている気がする

 今回はIIJmioからの乗り換えです。なので前に使っていたIIJmioと手持ちのビッグローブモバイルの比較になります。

①昼は意外と速い

 昼は意外と速いです。私が計測したもので恐縮で、しかもIIJmioに関しては日にちと時間が同じでないので参考ですが
12:30頃の通信速は
・IIJmioは0.3~0.4Mbps
・ビックローブ0.3~0.4Mbps
・OCNOCN mobile oneは0.7Mbps
くらいでした。意外と他社よりも速いかもしれません(2018年3月現在)。意外と速いです。とは言っても回線の増強具合やユーザーの増減などで通信速度が変動するMVNOでは安定して速い業者はUQ位かもしれません。

 ちなみにアホな話ですがこの通信速度を測るアプリの通信量が意外と多くて通信制限される原因になりました(笑)。110MBプランだと1日に何回も計測すると制限されますよ。慎重に測りましょう(笑)

 mobile by keisoku.ioこちらのサイトの計測だとOCN mobile oneが特段速いというわけではないので環境による所も大きいと思います。

②使うかわからないけど050plusが無料

 050plusが無料で使えます。050の番号をもう1つ貰えるので何か活用する術がある人には有用だと思います。通話料金も安いですし。とは言ってもLINEなどありますしなかなか使う機会はないかもしれません。

③月3GBプランだと他社よりも高い

 通話シムで月3GBプランを選択すると月額料金は1800円(税別)になります。IIJmioなどの多くの業者は1600円程度なのでちょっとばかり高いです。

 1日110MBプランだと付き額料金は1600円となり他社と横並びの料金になります。しかし1日110MBプランは少しばかり難点があるのでそこが許容できるかどうかが重要になります。

 安さを求めるともしかしたら他社のほうがコスパは良いかもしれません。何かと横並びの業界です。200円しか変わらないですが200円分のメリットがあるかと言うとどうでしょうか。

④1日110MBプランはたまに多く使う日に足りなくなる

 外出したときなどモバイルデータ通信を多く使うシチュエーションになると110MBってけっこう心もとない量です。けっこうギリギリだったり大幅に不足して通信制限されます。 

 私はこんな感じで110MBを余裕で超えた日が出たため制限されました。外出先で調べ物などをするとどうしても通信量が多くなります。足りなくなったときはなんとも残念。

⑤1日110MBプランは残った通信量の繰越ができない

 残った通信量の繰越って概念がありません。1日110MB分の高速通信域が回復していくだけになります。

 例えば他者の3GBプランだと3GBまで翌月に繰り越せるとかなっていますね。そうしたことができないんです。④とおなじになる所があるのですが突然通信をたくさんする必要が出てきたときに対応ができなくなります。

 これは結構盲点でした。旅行などに行ったときなどたくさん使うシチュエーションでは恐らく高速通信ができなくてイライラします。日単位コースはそんな欠点があります。

⑥通信制限されると最大受信速度が200kbpsになる

 通信制限されると受信速度が最大200kbpsに制限されます。200kbpsでてれば問題なんですがやたら遅いなと思って速度は買ったら10kbpsしかでてなかったみたいなことがありました。

 恐らく通信制限されたときの速度も周りの混雑度に応じて調整されているようですね。あくまで最大が200kbpsです。外部環境によっては10kbspくらいになったりするようです(笑)

 サイトにちょっとでも画像があると全然読み込んでくれませんでした。

2.OCN mobile oneはオススメできるか

 OCN mobile oneの最も良い所はMNPで転入したときに同時購入できる端末の安さではないでしょうか。新しく端末を買おうかなという人にはけっこうオススメできると思います。

 すでに使っている端末がある人の場合には利便性に優れる月3GBプランが他社よりも高いことを考えるとちょっとオススメできないかもしれないです。050plusを使いたい人ならおすすめできますが少数派でしょう。

 1日110MBプランは長く使っていると絶対に制限されてしまう日が出てくると思います。たまに多く使う日があるという方はちょっとだけ不便を感じるのではないでしょうか。

 そこら辺を考慮に入れてからOCN mobile oneにするかどうかを検討すると良いと思います。

 以上で記事終わりです。最後まで読んでいただきありがとうございます。

・関連記事
OCN mobile oneのsimが届いた。開通手続き、APN設定の覚書

OCN mobile oneのsimが届いた。開通手続き、APN設定の覚書

 ocn mobile oneにネットからMNPした場合には郵送でSIMカードが送られてきますね。ネットで自分でsimの開通手続きを行うときの手順覚書です。

 simカードの開通の手続きが終わったらAPNの設定をしないとインターネットには繋がりません。APNの設定に関しても簡単に説明しておきます。

1.ネットで申し込むと2つ郵送されてくるものがある

 ネットでMNPをするとsimカードとocn mobile oneの契約書類が郵送されてきます。simカードは宅配便で直接手渡し、契約書類はポストに投函されました。

 この2つが揃わないとMNP後のsimカードの切替ができません。まずは2つが郵送されてくるのを待ちましょう。

2.確認する書類は2つ

①simカードに付属してくる「開通手続きのご案内」

②契約書類に入っている「申込み内容、接続情報、OCNメール」が書いてある書類

3.開通手続きの方法

①まずは「開通手続きのご案内」に書いてあるWebサイトへアクセスする

私の場合はこれでした http://s.ocn.jp/mnp01

②アクセスしたらログインする

 契約書類に書いてあるOCNメールを使用してログインする。接続情報の認証IDと認証パスワードではないです。

 ログインしたらMNPの開通手続きのページに飛ぶかと思ったらそうではなかったです(笑)次は開通の手続きのページを探します。

 もしくは一度ページを閉じて再度「開通手続きのご案内」に書いてあるWebサイトへアクセスしても開通の手続きのページに飛びました。

③マイページに移動するのでそこからsimの開通手続きを行う

「会員サポート」のタブから「変更の手続き」に移動する。
そこに「MNP開通」という項目があるのでそこを選択する。
「MNP開通」の所から開通の手続きを行えば完了する。以上で終わりになります。

※注意点

◆9:00~20:59にお申し込みの場合:お申し込み後すぐに開通
◆上記以外の時間にお申込みの場合:翌9:00頃に開通

という感じなので時間を一応気にしておいたほうがいいかもしれない。

3.simを切り替えたらAPNの設定を行わないと使えない

 MNPをしてsimカードが変わったら接続する業者に対応したAPNの設定が必要になります。これを行わないとMNP後にインターネットには繋がりません。難しくないので軽く設定してしまいましょう。 

 APNの設定に関してはOCN公式の下記を参照ください。私が書いたものより遥かにわかりやすかったです(笑)頑張って一度書いたのですが無用の長物でした。

android
インターネット接続設定(Android) OCN モバイル ONE アプリを使う
OCN「インターネット接続設定 Android」

iPhone
インターネット接続設定(iOS) OCN モバイル ONE アプリを使う
インターネット接続設定 iOS 11

 上記の設定を行っても接続ができない場合には一度端末を再起動すると接続できる可能性があります。私も設定したのつながらなくて焦りました。

 落ち着いて設定してみてください。シムフリーの端末だと格安シムのAPNがプリセットされている場合が多いと思うので選択するだけですね。

 昔は手打ちして面倒くさかったんですが最近はいたれりつくせりで楽になっていい感じです。

以上で開通手続きの覚書は終わりです。最後まで読んでいただきありがとうございます。

最後になりますが、usb type CでPD対応の充電器ならこちらはいかがですか?iPhoneXや8、mate10proや任天堂switchなどを急速充電できますよ
 

楽天は6000億円で携帯キャリアになれるのか、イー・アクセスと比べる

 楽天が2019年末から携帯キャリアに参入するというニュースがありますね。流石にドコモ、ソフトバンク、KDDIと比較するのは難しいのでイーモバイルを展開していたイー・アクセスと投資の妥当性を比較してみたいと思います。

・楽天の参入に関する詳細の情報は公式声明からどうぞ
携帯キャリア事業への新規参入表明に関するお知らせ

1.楽天は6000億円投資するがそれで足りるのか問題

 多方面から楽天の2025年までで6000億円の投資はMNOとしては少なすぎるという意見が聞かれますね。実際問題として6000億円は少ないのでしょうか?

①ソフトバンクのボーダフォンの買収費用から考える

 確かにソフトバンクはボーダフォンの買収に1兆7500億円もの巨額の費用を投じています。買収した当時はソフトバンクやばいんじゃないかとまで言われていた記憶があります。

 携帯の電波を全国津々浦々まで展開するための費用はやはりこの買収費用をイメージするところが大きいのではないかと思います。そうすると6000億円くらいじゃまったく足りていない感じがしますね。

 しかも当時のボーダフォンって圏外になることが多かったイメージです。ソフトバンクになってからも最初の頃は電波が入りにくいというイメージはやはりあったのではないでしょうか。

②ソフトバンクのイー・アクセスの買収費用から考える

 2013年にソフトバンクの完全子会社となったイー・アクセスの買収費用がどれくらいかと言えば、総額で3651億円(株式1802億、負債1849億)※2です。

 イー・アクセスだけならなんと4000億かからなかったんです。ボーダフォンと比べればかなり安いですね。楽天は今更6000億円かけて新規で参入するならイー・アクセスを当時買収しておけばよかったのにと思いますね。

※2ロイター「ソフトバンク、イー・アクセスを約1800億円で買収」

2.設備投資金額を新規参入だったイー・アクセスと楽天で比較する

 イー・アクセスがイーモバイルで携帯事業に参入したのって割と最近なんです。サービス開始が2008年だったので10年立っていないんですね。

イー・アクセスが携帯事業に参入したときの投資金額
 イー・アクセスがイーモバイルで携帯事業に参入した際の投資金額や約3000億円のようです。また調達した資金の総額が3500億円で2200億借り入れています。

 イーモバイルは全国展開していた会社です。その会社で投資金額が3000億円程度だったんですね。楽天が6000億あれば足りると考えている理由はここらへんにもあるのではないでしょうか。

 でもサービスのレベルも恐らくイー・モバイルと同等のものになると考えられます。そうなると品質面での優位性は3大キャリアと比べて恐らくないでしょう。

参考
・http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0604/05/news089.html
・http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0511/10/news075.html

3.楽天の投資規模でどれくらい繋がるのか問題

 楽天がキャリア参入しても暫くの間は恐らく3大キャリアと同じようなカバー率になることはないでしょう。では似たような投資規模だったイー・モバイルの人口カバー率はどれくらいだったのでしょうか。

①サービス開始直後はドコモとローミングしていた

 2008年にサービスが開始されて2010年10月までドコモとローミング契約を結んだので設備投資を行うための時間的な余裕があった。引用した記事は2006年のものなのでサービスを開始する前から十分な準備をしていたことが分かります。

 ローミングがどうなるかが楽天の命運を握ると言っても過言ではないと思います。楽天ってそこら辺の交渉がどうなっているのかがまだわからないのでスタートがどうなるか謎ですね。

 W-CDMA方式で携帯電話事業に新規参入するイー・モバイルだが、2007年3月の時点では、まずデータ通信サービスから参入する予定としているが、今回の合意でローミングが提供されるのは、2008年3月開始予定の音声サービス。ローミング予定エリアは、東北や北陸、中国など31道県。イー・モバイルでは東名阪でサービスを開始する予定としており、ローミング予定エリアはほぼ東名阪以外となっている。ローミングは、2010年10月までの期間限定となっており、それまでにイー・モバイルが全国でネットワークを整備することになる。
引用: ケータイWATCH イー・モバイルとドコモ、ローミングで基本合意(2006/09/11 16:45

②ソフトバンクに買収される前のイー・モバイルの人口カバー率

イー・モバイルの人口カバー率がどれくらいだったかと言えば、2013年のイー・アクセスがソフトバンクに吸収される前における人口カバー率は94%※1でした。またLTEのカバー率は「全政令指定都市および全県庁所在地人口カバー率90%※1」だったようです。

 一応全国に展開していたと言って過言ではなかったカバー率だと思います。自分の記憶で申し訳ないのですが地方に行くと圏外になることがあった印象です。人口5000人くらいの離島は完全にアウトでした。

 とは言ってもサービスが2008年開始なので5年余りで人口カバー率90%以上までエリアを拡大したようですね。これはなかなかすごいことだと私は思います。

 7年で6000億円投資するという楽天もしっかりと設備投資を行っていけばイーモバイル程度のエリアにはなるのではないでしょうか。

参考
※1ソフトバンク株式会社「2013年3月末および9月末予定の EMOBILE LTE 人口カバー率について」

4.イー・アクセスの上場廃止前の決算から見る楽天の皮算用

 イー・アクセスがどれくらい儲かっている会社だったかを考えると楽天の野心もちょっとはうなずけるのではないでしょうか。上場廃止前の2012年期末の決算の情報をみると

・売上高:204,743百万円
・営業利益24,441百万円
・経常利益12,184百万円
・最終利益15,156百万円

 これくらいの収益がある企業でした。セグメント別の利益がわからないので携帯だけでなくADSLなどの収益も入っています。営業利益率は10%を余裕で超えているのでなかなか収益性は高い会社だったのではないでしょうか。

 サービス開始してわずか4年なのでそれなりに上手くやっていたことがこの数字を見ると分かります。少なくてもイー・アクセスは投資には成功しています。

 恐らく楽天もイーアクセスに倣っていくと考えられるので当面は3大キャリアのように大きな利益を狙っていく投資ではないでしょう。あくまでMVNOの延長線上という感じだと思われます。

 楽天が2025年までに6000億ぶっこめば売上・収益性でイー・アクセスは超えるんじゃなかろうかと思いますがどうでしょうか?MVNOの楽天モバイルもそれなりに成功しているようなので楽天の経済圏を上手く利用する1つの方針でしょうか。

参考
YHAOOファイナンス「イー・アクセス(株)【9427】」
kabutan「イー・アクセス」

5.楽天がキャリア化したら乗り越えてほしい所

①自前回線だけだとMVNOよりも繋がらなくなることは確実

 楽天が独立したキャリアとなった場合に1つの問題としてあるのがMVNOの頃より繋がらなくなるのは確実であるということです。MVNOの楽天モバイルはドコモの回線を使用しているので全国で繋がります。

 しかし楽天の自前回線のみになった場合はイーモバイル相当としても人口カバ率は90%台の中盤くらいでしょう。ぶっちゃけてMVNOユーザーは速度は求めていないでしょう。私もそうですがつながりやすさと値段が全てです。

 そして楽天モバイルの利用者はMNOが整い次第乗り換えてもらう計画らしいです。。都市部を除くと移行して繋がらない人が出てくるのは間違いないでしょう。

 仮に速くなっても繋がりにくくなって値上げだとユーザーが離れていくのは火を見るより明らかです。どうやって解決するのでしょうか。

 恐らくドコモとローミングするにしても最初の数年だけだと思いますし。

②イーモバイルはライバル不在だったけど今は……

 イー・モバイルの時代は安さを求めるならイー・モバイルしかありませんでした。そのため繋がりにくくてもイーモバイル需要ってかなりありました。イー・モバイルのNexus5のお世話になった人も多いはずです。

 ところがどっこい今は時代が変わりました。準キャリアになってしまったYmobileやUQがいます。そして数多のMVNOがいます。もしMNOを成功させるならMVNO大手のIIJなどを巻き込まないと苦しい気がします。

 もはや値段だけでは勝負にならない時代になっています。楽天はどのような魅力的なサービスにするのかが重要になりますね。でも楽天のサービスって無難で面白くないんでどうするか見ものです。

 しかもここから5Gへの以降というタイミングも重なってくるので楽天の次の1手だけでなく5年後にも期待です。

  

シムフリースマホはHuaweiかiPhoneが間違いなくおすすめ

 ぶっちゃけましてシムフリースマホで何を買うか悩む必要はありません。HuaweiかiPhoneのどちらかから予算・機能などを考えて好きな端末を選べばまず間違いないです。

 シムフリー端末は格安シムで使われることが多いと思うのでシムフリー端末の価格を中心にアプローチしてお勧め端末を紹介します。

1.シムフリー端末ならとりあえずHuaweiは外せない

 シムフリー端末を発売しているメーカーで最も今勢いがあるメーカーがHuaweiです。フラグシップから格安端末まで幅広く扱っておりそしてコスパがいいメーカーです。日本だけ値段が妙に高いということがないメーカーなので信頼できます。

 中国製でファーウェイという時点で却下という人もいるかと思いますがそういう方はZenFoneなどがおススメです。コスパ的にはちょっと落ちるんですよね。あと富士通のarrows M04は手抜きになってきたのでお勧めできません。

 さて本題のファーウェイの主な端末のスペックと価格の紹介をします。基本的にはハイエンドからローエンドまで幅広いラインナップがあります。

P10 P10plus P10lite
液晶 約5.5インチ 5.1インチ 5.2インチ
CPU Kirin 960オクタコア Kirin 960オクタコア HUAWEI Kirin658 オクタコア
カメラ ・1200万画素カラーセンサー + 2000万画素モノクロセンサー

・F1.8

・光学手振れ補正

・1200万画素カラーセンサー + 2000万画素モノクロセンサー

・F2.2

・光学手振れ補正

・1200万画素

・F2.2

 

防塵・防水機能 IPX3相当 IPX2相当 なし
価格 73,224円(税込)

(HUAWEI オンラインストア)

2017年11月27日現在

65,664円 (税込)

(HUAWEI オンラインストア)

2017年11月27日現在

32,378円 (税込)

(HUAWEI オンラインストア)

2017年11月27日現在

honer8 mate9
液晶  約5.2インチ  約 5.9インチ
CPU  Kirin 950 オクタコア Kirin 960オクタコア
カメラ  ・1200万画素ダブルレンズカメラ(モノクロ+カラーセンサー

・F2.2

 ・1200万画素カラーセンサー + 2000万画素モノクロセンサー

・F2.2

・光学手振れ補正

防塵・防水機能  なし  なし
価格 46,224円 (税込)

(HUAWEI オンラインストア)

2017年11月27日現在

 67,824円 (税込)

(HUAWEI オンラインストア)

2017年11月27日現在

 

値段は楽天にあるHUAWEI オンラインストアを参考にしています。amazonの場合にはこの価格よりも1~2割は安くなっています。

 購入するならならアマゾンのほうが割安だと思います。その代りHUAWEI オンラインストアにはappleケアのような2年保証を受けらえるプランが販売されています。

P10

 ベースモデルです。Leica製のデュアルカメラを搭載しており高画質な写真を撮ることができます。防滴性能はIPX2相当であですが防滴機能も有しています。ないよりはましくらいの防滴性能で水没するとアウトです。

 普通に使うだけであればまず困ることはないです。重いゲームをすると辛いのかもしれません。私はP9を使っていますがすこぶる快適です。

 何よりもこの機種のおすすめポイントはカメラです。画質はiPhoneのカメラに匹敵しているといって過言ではないです。

P10plus

 P10よりも高価な端末になります。こちらもLeica製のデュアルカメラを搭載しています。違いといえばF値が1.8と明るいことです。最新のiPhoneと同じくらい明るいレンズなんです。

 そのためP10と比べると暗い所でもシャッタースピードを稼ぎやすくなっており、夜間の撮影などで手振れがしにくくなっています。

 防滴性能はIPX3相当であり水没などするとアウトなのはP10と変わりません。あくまでないよりはましレベルです。ここら辺はiPhoneなどと比べると劣ります。

P10lite

 価格が安くコスパ重視の端末です。2万円台の端末なのでとりあえず何でもいいならこれがおススメです。安いとは言っても数年前のフラグシップ期と同等の性能はあるので日常生活で困ることはないと思います。

 価格が安いので維持費を最小限にしたい格安シムとの相性は抜群です。

honer8

 価格を抑えた普及機で性能的にはP10よりやや劣ります。カメラからもLeicaの冠がなくなっており、光学手振れ補正も省かれています。また簡易的な防滴構造もなくなっています。

 価格は抑えられているのでそれなりの性能の端末がほしいけどP10だと高いという人にはこればベストではないかと思います。

mate9

 Huaweiのフラグシップ期です。5.9インチの液晶で少し大きめの端末です。2017年12月1日ににmate10が発売されます。しかし結構高いです。大画面のスマホが欲しいならmate9は今からでも十分ありです。

 とは言っても1年前の機種ですがCPUやカメラなどの性能はP10と同等です。また価格も比較的安く設定されているのでお買い得感がある端末ではあります。

2.iPhoneって高い?いいえそんなことありません

①iPhoneはフラグシップだけにあらず
iPhoneってお高いってイメージありませんか?実はそんなことありません。ぶっちゃけコスパで行ったらiPhoneがファーウェイすら上回っているかもしれません。

確かにiPhoneXは10万円を超えてとても手が出ないような値段なのですが実はそうした端末ばかり売っているわけではないんです。10万円の端末もあれば4万円の端末もあるんです。

4万円くらいなら格安シムと一緒に使ってもいいくらいの値段ですよね。そしてiPhoneはなんやかんやで品質は抜群にいいので長く使うならiPhoneはお勧めできます。

iPhoneの良い所はサポートがandroidよりも長いところです。まだ2013年に発売されたiPhone5sがサポートされています。androidだと2年サポートがあればいい方です。iPhoneは長く使えるんです。

コスパを重視してiPhoneを買うならSEをお勧めしたい。値下げされた7もいい。

まずは基本的なスペックと価格を紹介します。

iPhoneSE iPhone7
液晶 4インチ 4.7インチ
CPU A9 A10
カメラ ・1200万画素

・F1.8

・光学式手ぶれ補正

・1200万画素

・F2.2

・光学手振れ補正なし

防沫性能、耐水性能、防塵性能 ×
価格(32GB) ¥39,800 (税別) ¥61,800 (税別)
価格(128GB) ¥50,800 (税別) ¥72,800 (税別)

iPhoneSE

 液晶が4インチの小型の端末です。メモリーは2GBでCPUはiPhone6sと同じものを使っておりスペック的には6sと同等です。しかし安いんです。圧倒的なコスパの良さを誇るのが iPhoneSEです。

 この価格です。ぶっちゃけP10liteを買うなら少し頑張ってiPhoneSEでもいいんじゃないでしょうか!?iPhoneってやっぱ品質は良いです。こちらは液晶が4インチと小さいのでそれをどう考えるか次第ですね。

 またまだ噂レベルですがiPhoneSE2が年明け以降に出るのではないかという話があります。噂なのでiPhoneSE2すぐに出ない可能性もあります。

iPhone7

 iPhone7は性能と費用のバランスが優れていると思いますがやはり6万円台となるとちょっと高いですね。ちなみにiPhone8は64GBが¥78,800 (税別)です。

 しっかりとした防水機能やapple payに対応しておりSUICAなども使えます。ここら辺が他のシムフリー端末との大きな違いです。型落ち機種ですがシムフリー端末の中ではいまだ他の追随を許さないハイスペック端末です。

 もはや弱点はないと言って過言ではないです。そのためハイスペックの端末が欲しい人はiPhoneを買っておくと外れることは絶対にないです。

自分用やプレゼントにオススメのスマホ対応の手袋【メンズ・ユニセックス】

スマホを冬に使うと結構手が冷えてつらいですよね。私はポケモンGOをやっているのでスマホのタッチパネルに対応している手袋は必需品です。そんな冬の必需品であるオススメの手袋を紹介します。

1.ハリスツイード

 定番となった英国製のハリスツイードの生地を使用している手袋です。特徴のある生地が使われています。羊毛を編んで作られている生地なので手袋の素材としては非常に適しているものです。

2.MOON

 英国の老舗ツイード生地メーカー「MOON(ムーン)」を使用した手袋です。ハリスツイードとどちらを選ぶか悩むところです。あえてハリスツイードを外していくならこちらもおしゃれですね。

3.EVOLG

 あまり聞き慣れないメーカーですね。2010年に設立された会社で「日本から世界に発信するグローブブランド」をコンセプトにしている日本のメーカーです。手袋しか作っていない珍しい専業メーカーです。

 お値段も2000~3000円台からあり凄く安いわけではないのですが、比較的リーズナブルな手袋ではないかと思います。

①手袋のまま指紋認証ができる手袋が発売された
 EVOLGから手袋に疑似的な指紋の加工をすることで手袋を指紋認証に登録することができる「Diper ID」を組み込んだ「TOUCH ID COMPATIBLE」という商品を販売開始しました。指紋認証によるロックを解除するのに手袋を取らなくよくなる機能ですね。

 iPhoneなどで使われている静電容量方式指紋認証のロックを解除することができるようになるようです。寒い日に手袋を取らなくてもロックを解除できるのは画期的ですね。faceIDだと不要ですがまだ指紋認証が全盛なので便利ですね。

これと同じ仕組みのようです。写真を見る限りiPhoneのTOUCH IDのみ対応のようですね。

3.ミドリ安全

 はい、あのミドリ安全です。圧倒的なコストパフォーマンスの良さが特徴といって間違いないでしょう。しかも5本指全てでタッチが可能になっています。
とにかく丈夫で値段が手頃の手袋ならミドリ安全も選択肢に入れていいと思います。

 一昔前と違ってどこのメーカーもスマートフォン対応の手袋を出しています。そんな中でもお勧めしたい手袋を紹介しました。自分用だけでなくプレゼントにしてもこの時期は喜ばれるものだと思います。

LINEが送信後24時間削除可能な誤爆取り消し機能を始める

 LINEで誤爆することってたまにありますね。相手を間違えてしまったときはまあまあ焦ります。途中で送信してしまったときや誤字脱字がおおかったりする文章などのミスも発言の削除機能の追加によって取り消せるようになります。

1.発言は24時間だけ削除できるようになる

 12月以降から送信した発言を削除することができる機能が開始されるようです。削除可能な時間は24時間となっています。これまでは削除できなかったので派手に誤爆したら青ざめましたがこれからはそうした心配はなくなるようです。

LINEが公開したアンケートでは誤送信を83%の人が経験をしているそうです。しかも送信先を間違えたという人が19%もいます。けっこう誤爆で相手を間違えることってあるんですね。これからはそうした間違いを犯してもなかったことにできるわけです。


引用:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2017/1945

 誰しも誤爆をすることはあると思うので発言の削除機能はなんやかんやで便利な機能だと思います。しかしわざと変な文章を送って消す行為を助長する可能性がありますね。そうした迷惑行為をどのように防いでいくのかが課題になるのではないでしょうか。

2.誤爆対策だけならぶっちゃけ24時間って長い気がする

 既読がついた後も削除することができるので一通り会話が終わった後に消すことができることが問題になるのではないかと思います。誤爆防止だけを考えるなら数分で十分なのではと私は思います。

 言った言わないという水掛け論を助長する可能性もあるので削除できる時間はある程度短くしたほうが安心感はあるのではないかと思います。また業務連絡などで使っている企業や人がいる場合にはそもそも消される事自体が困るという人もいる可能性があります。

 この機能は公開後もLINEのユーザーの反応を見て改善していくようなのでどのように変化していくかが気になりますね。

amazonで見かけるRAVPowerとはどんな会社か調べました

 Amazonでスマホの充電器やACアダプターを探すと「RAVPower」というあまり見かけない会社の製品がでてきますね。いったいいつ頃設立されてどこの会社なのでしょうか

1.まったくもって情報がない不思議な会社

 RAVPowerのHPを見てみるとどんなことをしている会社なのかはわかりますね。しかし、会社情報のところを見ても本社が何処にあってどのような人がやっている会社なのか載っていません。RAVPowerのHPを見てみると会社に関する情報が全くないんですよ。

わかるところを言うなれば

弊社の商品はノートパソコンのバッテリーから、ACアダプター、モバイルバッテリーなどさまざま。2011年に創業以来、各国のお客様より愛顧を頂き米国、英国、ドイツ、カナダ、フランス、スペインなど世界各地で積極的に販売活動を行っております。
引用:RAVPowerについて

というところから2011年に創業したグローバルに活躍する会社ということぐらいでしょう。

 場企業じゃないので別に表に出す必要はないという判断も別にわからなくはないのですが何となく不安になりますね。

2.どんな会社なのかよく調べると少しだけ情報が出てくるけどやっぱり謎な会社

 どうもRAVPowerのHPを見ても会社のことは分からないようです。なのでネットで頑張って検索すると

ニアダイレクトジャパン

という会社に行きつきます。どうやらここがRAVPowerを販売している会社の日本法人のようです。ここでついに会社の情報がでてきます。どうやらニアダイレクトジャパンの扱う様々な商品のブランドの1つがRAVpowerのようですね。

当社の取り扱いブランド
RAVPower…デジタルライフのサポートとパワーの補充する製品
TaoTronics…生活をより快適にする製品
VAVA…ワンランク上の質に特化した製品
Anjou…女性に嬉しい美容製品
HooToo…パソコン周辺製品
Sable…日常をサポートする製品
引用:会社概要

日本法人の設立が平成25年7月9日のようですね。またニアダイレクトジャパンの代表が石 淵頁という方なので中国の会社なのかなというところまでは何となく想像できます。

3.さらに調べると親会社が出てきてある程度は判明する

 日本のHPを探してももはや得られる情報はなさそうなので英語のHPを探していくとありました。そうすると

Sunvalley Group
Sunvalleytek

という会社がでてきます。Sunvalley Group のHPのaboutをみると「2007年The Sunvalley Group is founded」とあるのでどうやら「Sunvalley Group」が親会社なのではないかと思います。HPをよく読んでいくと

The Headquarters of Sunvalley Group are located in Shenzhen引用:Sunvalley Group #

とあるのでどうやら中国の深センにある会社のようですね。やっぱりスマホの周辺機器のメーカーは中国が強いというところでしょうか。RVAPowerは価格・品質ともに素晴らしいものがありますしね。

 aukeyも確か深センの会社だったと思うので深セン恐るべしです。

何故スマホにはガラスフィルムがオススメなのかを解説する

 液晶のコーティングが落ちて汚れが落ちないということありませんか?そういうときにはガラスフィルムやフッ素コーティングがおすすめです。買ったときのような汚れ落ちが復活しますよ。

 最近は保護フィルムはいらないという話しもありますが、ガラスフィルムのメリットがあるので紹介させてください。

1.スマホのガラスは普通に使っている限りなかなか傷つかない

 最近のスマホの画面はゴリラガラスなど非常に硬く傷つきにくいものを使用しています。そのため普通に使用している限りは簡単には傷つかないです。

 それより強度の劣るスマホに貼ってある9Hを謳っているガラスフィルムにすら傷はありません。傷がつくのが嫌だからガラスフィルムを貼る必要はあまりないと思います。

 傷つかないようにするためなら液晶の保護フィルムはいらないです。必要ないです。間違いありません。

2.傷はつかないが液晶の指紋などの汚れは落ちにくくなる

 それではなぜ傷の心配がないのガラスフィルムをスマホに貼るのでしょうか。それは1つの大きな理由があります。スマホって1年位使うと画面の汚れが落ちにくくなると思いませんか?

 画面の汚れが落ちにくくなったのは液晶のコーティングが剥がれたためです。これが私の考えるガラスフィルムをはる理由です。

 スマホの画面はコーティングが施されており指紋や汚れがつきにくくなっています。このコーティングが使用するにつれて剥がれていくため、使用する期間が長くなればなるほどスマホは画面の汚れが落ちなくなります。

 またコーティングが剥がれていくとともに液晶は指の滑りも若干悪くなると感じます。こうした液晶に施されていたコーティングが落ちて使用感が落ちるのを目的にガラスフィルムを使用するのがおすすめです。

 

3.剥がれたコーティングを簡単に復活!?ガラスフィルムとフッ素コーティングの効果

 液晶のコーティングが剥がれて汚れが落ちにくくなったらガラスフィルムがおすすめですが、新たにフッ素コーティングをするという手段もあります。どちらにもメリット・デメリットがあるので紹介します。

①ガラスフィルムのメリット・デメリット

メリット

 ガラスフィルムを貼っていればコーティングが剥がれて汚れが落ちにくくなったとしても、もう一度ガラスフィルムを張り替えるだけで汚れを落としやすくなります。

 これがガラスフィルムの貼る上での最大のメリットです。それと落っことしたときにガラスフィルムのみが割れているということが何度かあるので身代わりに割れている可能性も割りと否定はできないです。

 液晶のコーティングは落ちてもて液晶を替えられません。そのためにガラスフィルムを替えることで対応するのがいいと私は思っています。

 一度貼れば1年くらいは普通に汚れが落ちやすい状態を維持できるのでそれほどコストがかかるわけではないです。汚れが気になる方ならガラスフィルムは本当にいいですよ。

デメリット

 とは言え欠点もあります。最近のAndroidやiPhoneはラウンドエッジになっているのでガラスフィルムを貼ると少しだけ見栄えが悪くなることです。

 また端っこまでフルカバーするタイプのガラスフィルムは接着面が液晶にちょっとだけ干渉するのでちょっと気になります。

②フッ素コーティングのメリット・デメリット

FUSSO

メリット

 液晶のコーティングが剥がれたら自力で再コートする方法もあります。FUSSOなどのフッ素コート剤です。手軽といえば手軽に再度コーティングを行うことができます。またスマホにガラスフィルムを貼ったように見た目をちょっと損なうこともありません。

 液晶についた指紋などの汚れはサッと落とせるようになります。フッ素コーティングって結構あなどれないですよ。これさえ使えばガラスフィルムなどはいらないですね。

デメリット

 かなり効果はあるのですが問題は持続期間です。汚れが落ちやすいのは1~2ヶ月程度くらいというのが個人的な印象です。すぐにコーティングが剥がれてしまうんですよね。

 そのため頻繁に塗らないと効果が持続しないという問題があるのでズボラな人には向かないです。またFUSSOは塗るのは数分なのですがコーティングが定着するまで8時間位かかるのでそこも欠点ですね。

 8時間ってまじで長すぎますね。寝る前にやってもまだ終わってないんです。でも効果はあるのでそこは我慢せざるを得ないです。

5.まとめ

 フィルムがいらないという話しもよくありますがガラスフィルムがなぜオススメです。液晶のコーティングが落ちたときの汚れって気になります。気にならない場合には確かにフィルムはもはや不要でしょう。

 フッ素コーティング剤もかなり効果はありますが長期間に渡って持続はしないので定期的に塗り直す必要があります。そこを割り切れるならFUSSOなどのコーティング剤もかなりおすすめできます。

 私はズボラだったのでフッ素コーティング剤を色々かったのですが面倒くさくなって結局塗らなくなったのでガラスフィルムを愛用するようになりました。