カフェインのとりすぎは危険、最悪死ぬ。安全に摂取できる1日量とは

 何とかして元気を出したいときにレッドブルやモンスタエナジーのようなエナジードリンクを飲むことがある方は結構多いと思います。また眠気覚ましにコーヒーなどを飲む方もいますね。これってカフェインによる興奮作用を欲しているんです。

1.知っていると思いますがエナジードリンクやコーヒーにはカフェインが入っている

 多くのエナジードリンクや栄養ドリンクにはカフェインが入っています。当然レッドブルやモンスターエナジーにもカフェインが入っていますね。このカフェインによって疲れがとれたような気分になったり、元気が出てきたような気分になったり、目がさめるわけです。

 カフェインはキサンチンというものの1つで、中枢神経(脳)を興奮させる効果があるためそのため元気になるような気がするんです。このカフェインには当然メリットがある一方でデメリットもあります。デメリットとしてよくあげられるものはカフェイン中毒とカフェイン依存症ですね。

 それではいったいどれくらいのカフェインを取ると危険があるのでしょうか?世の中の飲み物の中にはカフェインが入っているものは沢山ありますがどれくらい飲んだら危険なのかはあまり明示されていませんね。それを参考となる文献やニュースとともに明らかにしてきましょう。

2.カフェイン過剰摂取ってどれくらいから?

 カフェインの過剰摂取というとどれくらいの量を言うのでしょうか?レッドブルを何杯飲んだら危険なのかなんてどこにも書いてありませんね。そうなんです、危険なラインが不明瞭なのがカフェインが入っている飲み物のリスクを高める要因になっているんです。

 そしてカフェインの摂取量の安全域については統一した見解はありません。そのため安全域を公表している機関や論文などによって多少異なります。

①栗原 久「日常生活の中におけるカフェイン摂取-作用機序と安全性評価-」による見解

健常人では、1回摂取量が200mg以内、1日摂取量が 500 mg 以内、激しい運動を行う場合はその2時間以上前にカフェイン単回摂取量が約200mg までであれば、安全性の問題は生じていない。
引用:栗原 久「日常生活の中におけるカフェイン摂取-作用機序と安全性評価-」

この論文によれば
・一回の摂取量が200mg以内
・1日500mg以内
・激しい運動の2時間以前に200mg以内
というところまでは安全という見解のようです。運動の前にコーヒーやエナジードリンクを多量に飲むとリスクが高いようです。

②FDA(アメリカ食品医薬品局)による見解

Q.What is currently considered a safe amount of daily caffeine?
A. For healthy adults FDA has cited 400 milligrams a day—that’s about four or five cups of coffee—as an amount not generally associated with dangerous, negative effects.
引用:FDA to Investigate Added Caffeine

・FDAの見解では1日に400mgまでが安全な摂取量という見解のようです。概ねコーヒーを4~5杯分のカフェインまでなら安全と考えているようですね。

③EFSA(欧州食品安全機関)による見解

Single doses of caffeine up to 200 mg (about 3 mg/kg bw for a 70-kg adult) do not give rise to safety concerns.
引用:EFSA JOURNL「Scientific Opinion on the safety of caffeine」

・体重70kgの大人なら一回に200mgの摂取なら問題ないとしているようです。体重あたり3mgまでの摂取なら安全上のリスクは増大しないという考え方でしょうか。

Habitual caffeine consumption up to 400 mg per day does not give rise to safety concerns for non-pregnant adults
引用:EFSA JOURNL「Scientific Opinion on the safety of caffeine」

・妊婦でない成人の場合には1日あたりカフェインを400mgまでの摂取なら安全所の問題は生じないという見解のようです。一般的な健康な成人であれば1日トータルで400mgまでは安全と考えているようですね。

1日に400mgのカフェインを短時間で摂取するい日に関わる?危険!?

米メリーランド(Maryland )州で19日、栄養ドリンク「モンスター・エナジー(Monster Energy)」に含まれる多量のカフェインが原因で娘(14)が死亡したとし、遺族らが製造会社を相手取って訴えを起こした。原告の代理人によると2011年12月、アナイス・フルニエ(Anais Fournier)さんは死亡するまでの24時間に700ミリリットル入りのモンスターエナジーを2本摂取しており、これに含まれるカフェインの量は480ミリグラムだったという。
引用:AFP「カフェイン過剰摂取で少女死亡、遺族が栄養飲料製造会社を提訴」

 14歳の少女ですが1日で480mgのカフェインの摂取が原因となり亡くなられたというアメリカのニュースがあります。どれくらいの時間で摂取したのかがわかりませんが多量の摂取はリスクであることは間違いありません。

米南部サウスカロライナ州で健康な16歳男子が4月に高校内で急死した問題で、検死官事務所は、カフェインを大量に含む飲料を複数、一度に飲んだことが原因だと結論を発表した。
(中略)
カフェイン情報サイト「caffeineinformer.com」のデータをもとに計算すると、クライプさんは2時間以内にカフェイン470ミリグラムを摂取した可能性がある。
引用:BBC「カフェイン飲料を一気に大量に飲み過ぎた」 健康な米16歳男子死亡で検死官

 短時間でのカフェインの摂取量が470mgとEFSAの掲げている体重あたり0.3mgの基準は恐らく大きく超えているものと思われます。健康な若者であってもカフェインの過剰な摂取は健康上のリスクに繋がっているのは明らかでしょう。

 特にエナジードリンクは気軽に飲めるためカフェインのリスクをしっかり認識していない場合には過剰な摂取に繋がる要因になりますね。

3.意外なものに入っているカフェイン

①風邪薬
 実は風邪薬にはカフェインが入っているものもあります。
例えば「新コンタック®かぜ総合」の1日量には無水カフェイン75mgが入っています。1回にすると37.5mgですね。量的には大したことはないのですが他のカフェインが入っている食品と併用すると意外とカフェインの摂取量が増える恐れもあります。

②コーラ
 例えばコカコーラにどれだけカフェインが入っているかというと100mlあたり10mgです。500mlのペットボトルで飲めば50mgというところです。コーヒーや紅茶などのカフェインが含有されている飲み物を飲んだ後に飲むとけっこうなカフェインの摂取量になると思われます。

参考:「コカ・コーラ」に含まれるカフェイン量はどのくらいですか?

3.まとめ

 カフェインの過剰摂取は中毒症状や最悪死亡してしまうリスクをはらんでいます。カフェインは薬にも使われているキサンチン誘導体というものの仲間なのでそうしたリスクは当然考えられます。カフェイン自体には好ましい効果があります。しかしその好ましい効果も効きすぎると身体に悪影響を及ぼします。

 前述の通り1日の摂取量はFDAやEFSAの見解から400mg程度までにしておくのが安全と言えるのではないでしょうか。またあくまで1日の摂取量としてであり1度に摂取してしまうと多大なリスクがあることも過去のニュースから明らかです。

 エナジードリンクやコーヒーには多くのカフェインが含有されています。また風邪薬にもカフェインが入っていたりします。そのため気が付かない間に過剰摂取になっている可能性もあるので何かを買うときには成分も見ましょう。

4.その他参考サイト

東京都福祉保健局「コーヒーにはカフェインが含まれているので、飲むと胎児に影響があると聞きました。本当ですか?」
食品安全委員会「食品中のカフェイン ファクトシート」

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私が中毒になったときの記事です

カフェイン依存症だった私がコーヒーを飲むのをやめて起きた変化

 数年間に渡って毎日必ずコーヒーを飲んでいました。カフェイン依存症になっていたのでちょっと飲むのを止めてみて5ヶ月位が経ちました。コーヒーを飲むのを止めて起きた体調の変化を解説していきます。

1.カフェイン依存症に関連するもの

①頭痛について
 偏頭痛持ちだったのですが何故か頭痛になる回数が減った。コーヒーを飲むと血管がカフェインの効果で血管が収縮するので偏頭痛に効果があるはずなのですが、何故かコーヒーを飲むのを止めてからのほうが頭痛になる回数が減りました。もしかしたらカフェイン中毒によって頭痛が起きていただけなのかもしれません。

追記2018年1月17日
 概ねコーヒーを常習的に飲むのを止めて1年経ちました。やはりカフェインの摂取と直接関連性があるかはわかりませんが長年付き合ってきた頭痛がほぼなくなったと言って過言ではありません。

 常にバファリンやロキソニンを持ち歩いていたのが嘘のようです。コーヒーが好きな方で頭痛に悩んでいる人がいたら一度カフェイン断ちをしてみてもいいかもしれません。

 どうも私の頭痛はカフェインの離脱症状によるものだった可能性も無きにしもあらずと言った感じでしょうか。

②コーヒーを飲みたい気持ちが弱くなる
 コーヒーを飲みたいと思う気持ちが猛烈に弱くなった。やっぱりコーヒーを飲みたくて飲みたくてしかたなくなるのはカフェイン依存症と言って間違いないと思います。朝起きてコーヒー、昼ごはんにコーヒーのような感じで何かにつけて飲んでいたコーヒーを飲みたいと感じていたのは正常ではなかったようです。コーヒーは程々に飲むのが一番いいのでしょう。

③デカフェすら飲む気がなくなる

 どうもコーヒーの美味しさの重要なポイントはカフェインにあったようです。デカフェのコーヒーは確かに香りはコーヒーそのものなのですが、別に毎日飲みたいとは思いませんでした。そうこうしている間にまったく飲まなくなりました。
 毎日コーヒーを飲んでいる人がちょっと飲むのを止めてみるとコーヒーが好きなのかカフェインが好きなのかがわかりますよ!
 

2.コーヒーを飲むのを止めてから起きた睡眠の変化

①夜はしっかりと眠くなる
 コーヒーに含まれているカフェインの効果で覚醒するため変な時間に飲むと夜の熟睡を妨げてしまうことがありました。コーヒーを飲むのを止めてからと言えば、本当に夜はよく眠ることができるようになりました。妙に覚醒している感じがなくなり自然と眠くなります。
 カフェインの覚醒作用がなくなるので夜はよく眠ることができるようになります。本当に夜はよく眠れます。
 
②日中の眠気が強くなる
 私は眠気が強いときに眠気覚ましとしてコーヒーを飲んでいたというよりも、いつも眠いのでコーヒーを飲んでいました。そんな状態だったのでコーヒーを飲んでいたのでコーヒーを飲まなくなってから暫くの間はもの凄く眠かったです。

 数カ月経つと慣れてくるようで多少は眠気はやや落ち着いたもののコーヒーを飲んでいたときと比べると眠いです。常に眠くてコーヒーを飲んでいた人は覚醒度がちょっと下がるかもしれません。

3.その他の変化

①お腹を下すことが減る
 コーヒーを飲むとお腹がいたくなることありませんか?当たり前の話なのですが常習的にコーヒーを飲むのを止めてからそういうお腹の不調はなくなりました。もしかしたらコーヒーは便秘対策になっていたのかもしれません。

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デカフェにあるメリットとデメリットを知らないと人生を損ています

 カフェイン依存症による頭痛や倦怠感を抜けてすっかりと体調も良くなったもののやっぱり何となくコーヒーを飲みたい気分になる。そもそもカフェイン抜きにしてもコーヒーは好きだという人にはデカフェというやつを活用しない手はないです。

1.デカフェを知らないと人生をちょっと損をする

デカフェとは
本来カフェインを含んでいる飲食物からカフェインを取り除いたり、通常はカフェインを添加する飲食物にカフェインの添加を行わないことで、カフェインを含まなくなったもののことを指す。ディカフェ、カフェインレス、カフェインフリーとも呼ぶ。
引用wikipedia-デカフェ

 デカフェとはカフェインが入っているものから出来る限りカフェインを取り除いたものということですね。その為完全にカフェインが入っていないというわけではないようです。
 私の印象だとカフェイン中毒の人が飲むというよりも、カフェインを飲んではいけないけどコーヒーが好きな人が飲むものという印象があります。例えば妊婦さんはカフェインレスコーヒー飲んでいますね、やっぱりカフェインは推奨されないのでしょう。ほかにはカフェインには胃酸の分泌を促進する作用があるので胃潰瘍や逆流性食道炎の人なども対象でしょうか。あとは私のように単純にカフェインへの耐性が低い人ですね、夜にコーヒーを飲みたいという人はそれなりにいると思います。

2.デカフェのメリットとデメリット

メリット
・カフェインを摂ることが推奨されていない妊婦さんでもコーヒーを飲めることが最大のメリットかもしれません。友人も妊婦の時にカフェインレスコーヒーをよく飲んでいました。コーヒーの香りにはリラックス効果があるので飲まないストレスを感じるよりも、デカフェで心身共にリラックスしたほうがいいですね。

・カフェインがほぼ含まれていないので夜に飲んでも安眠を妨げる恐れが少ないことがデカフェのメリットの一つです。

・カフェインには胃酸の分泌を促進する作用があるので胃に負担がかかります。デカフェならば胃酸分泌を促進しないので胃にも優しいです

不整脈がある人はぜひデカフェを主治医に相談してみてくださいカフェインによる心筋興奮作用がないので心臓へかかる負担が少ないこともデカフェのメリットです。

・カフェイン中毒や依存症になる恐れが格段に低くなっている。

デメリット
・デカフェはカフェインレスであるため、カフェインの主要な作用である利尿作用をや心臓の働きを強める作用は期待できません。つまりむくみなどの解消を期待することはできませんまあむくみの解消を期待してコーヒーを飲んでいる人がいるかどうかは定かではありません(笑)。

・カフェインにいsよる覚醒作用を受けられない。疲れているときや眠たいときや意識をはっきりさせたいときにデカフェを飲んでも意味がありません。なにせほとんどカフェインが入っていませんから。そういうときにはしっかりとカフェインが入っているコーヒーを飲み覚醒効果を得られるようにしましょう。

3.デカフェコーヒーの需要は拡大している

 デカフェコーヒーの需要は大きく拡大しています。2000年の輸入量は588,718 ㎏であったが、2010年には1,240,543㎏になり2015年にはさらに倍増し2,446,014㎏※1となっている。やはりカフェインレスの需要は着実に伸びているようです。ポリフェノールを含みアンチエンジングへの効果も期待されるコーヒーですがやっぱりカフェインの影響で夜は飲めない人もいますね。そんな人にはやっぱりデカフェです。
 
スタバもデカフェをやっています。社会的な流れや需要が出てきている証拠ですね。気分によって色々な選択肢が広がるのはとても良いことです。

※1全日本コーヒー協会 デカフェコーヒー輸入推移

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私とコーヒーとカフェイン依存症~離脱症状と期間~

 何となくコーヒーを飲むのを止めてみたときに体に起こった以上についての追憶です。3年くらい毎日コップ1杯のコーヒーを飲んでいたので、カフェイン依存症の症状が出ました。
人によっては全くでないこともあるようなので個人差があるのだと思われます。私にはこうした症状が出てきましたので参考にしてください。

1.初日

 最初にコーヒーを飲むのを中止した日には特に症状は起きませんでした。しいて言うなればちょっと眠かったくらいでした。特に生活に支障が出るような症状もなく普通に日常生活を送りました。また特にコーヒーをすごい飲みたいという渇望もなく依存症という感じはあまりしなかったです。

2日目

 カフェインの離脱症状は24~48時間以内に始まると書いてあった通り、概ね飲まなかった日の翌日から始まりました。私はもともとコーヒーを飲まないと覚醒度がちょっと低い感じなので朝からなんかだるいなという症状が出始めました。体が少しだるいというところから症状は始まっていき、次第に頭が痛くなってきました。

 頭痛は徐々に強さを増していきました。最初はちょっと頭が痛いくらいだったので、普段からたまに片頭痛があるのであまり気にしていませんでした。その後じわじわと痛みが増していき、キリキリと頭を締め付けらえるような感じが強くなっていきました。夕方くらいからさすがに耐えきれない痛みになりそうな予感がしてきたため、ロキソニンを内服して横になり様子を見ることにしました。あまりにも強い頭痛の時はロキソニンを飲んでもなかなか効かず、長時間にわたって頭痛に悩まされることがたまにありました。カフェインの離脱症状の頭痛もまさにそのタイプの頭痛でなかなか痛みは治まりませんでした。

 ロキソニンを飲んでも痛みはしっかりとは治まらず、2日目の夕方からかなり辛い頭痛にさいなまれることとなりました。結果として夕方からずっとベッドで横になり時間と痛みが過ぎ去るのをただ待っていました
⇒コーヒーを飲まなくなって2日目、とにかく頭が痛い、そしてだるい

3日目

 2日目の頭痛が収まらないまま床に就き、3日目はそれが朝から治まることなく続いていました。大抵の片頭痛は寝れば治まるのが定石だったのですが、今回ばかりはちょっと事情が違ったようです。朝から頭が痛い最悪の目覚め方をしました。これははっきり言って腹痛で目が覚めるのと同じくらい嫌な目覚めです。頭痛は自分の力では太刀打ちできないので朝からロキソニンの頼ることとなりました。この日もロキソニンを飲んでも100が40くらいになる程度には引くものの痛みはすべて取れませんでした。体はまだダル重く、午前中はあまり集中力も発揮できず満身創痍が続いていました。

 ちょっとだけ痛みの感じが2日目と違ったのは、痛みのピークが午前中に合ったところです。時間がたつにつれて痛みが徐々に治まっていきました。とは言え痛みがなくなったわけではないのでロキソニンは手放せず、何とかしのいでいたという感じではあります。まだ午前中は横になりたくなる締め付けられるような頭痛があったのですが、午後からは何とか頑張れば活動できる程度の痛みになっていました。
⇒頭痛のピークは3日目には過ぎるが体はやはりだるい

4~7日目

 4日目ともなると痛みも落ち着いてきていました。何か頭に違和感がある感じは残っているのですが、ロキソニンを飲めば痛みはすっかりと治まりました。5日目以降は数日は頭のだるさが残っていましたが特に気分が悪くなるほどの痛みもなく、ロキソニンを飲まなくても特に問題はない痛みが特にない調子の悪さでした。そんな感じの状態が7日目くらいまで続き完全にカフェイン依存症っぽい症状は消失していきました。
⇒痛みは残るが生活への支障はほとんどなくなる

その後

 カフェイン依存症の症状はすっかりなくなりましたが、1つだけコーヒーを飲まなくなって困るようになったことがあありました。それは何となく日中眠いことです。どうやら私はカフェインのおかげで日中の覚醒を保っていたようです。コーヒーを飲むことの害もあるかもしれませんが、利もあることは間違いなかったようです。カフェイン依存症による結局頭痛に苦しんだ挙句の果てにコーヒーはまた飲むようになりました(笑)。ブレンディ美味しいです…。

兎にも角にも頭が痛かった

・過去の記事
【コーヒー】カフェイン依存症と離脱症状とは(1)
カフェインがもつ4つの代表的な効果をご存知ですか?

カフェインがもつ4つの代表的な効果をご存知ですか?

フェインはコーヒーや紅茶などに含まれていますね。そのカフェインとはキサンチン誘導体というモノのの1つです。カフェインの主な作用とはどのようなものでしょうか?カフェインを知ることでさらにコーヒーやお茶などをより安全に、楽しく飲めるようにしていきましょう。

カフェインが持つ4つの作用

 カフェインには主に4つの作用があります。それを1つ1つ解説していこうと思います。

1)中枢神経の興奮作用
 コーヒーや緑茶や紅茶などを飲んだ際に眠気がなくなるのはこの中枢神経の興奮作用によるものです。中枢神経とは脳のことで、カフェインより興奮した脳が活性化することで眠気がなくなって眠気が吹き飛び目が覚めます。エナジードリンクはこの作用に期待してカフェインを添加しています。逆にこの作用が強く働きすぎてしまうと、脳が興奮しすぎてしまうために夜眠れなくなり不眠の原因となります。

2)利尿作用
 利尿作用とはおしっこをしたくなることです。コーヒーや緑茶や紅茶などを飲むと尿意を催しやすくなります。カフェインを含んだ飲料は水分補給に適していないといわれるのはこのためです。しかしカフェインの強心作用と利尿作用の効果によってむくみの解消には一役立つ可能性はあります。
 コーヒーを飲むとトイレに行きたくなるのはこの利尿作用によるものです。

3)強心作用
 強心作用とは心臓の収縮の力を強くする作用のことをいいます。とはいってもカフェインの強心作用はさほど強いものではありません。そのためカフェインを多めに摂った時に若干胸が苦しくなることや、胸部に不快感を感じるのは強心作用によるものだと考えられます。
また心臓の働きが活性化するので腎臓への血流量が増加すると考えられます。腎臓への血流の増加も利尿作用に影響を及ぼしている可能性があります。

4)気管支拡張作用

 気管支が拡張する作用があります。喘息を持っている方がコーヒーを飲んだ後に少し落ち着くのはこの作用によるものだと考えられます。カフェインは喘息の治療薬であるテオフィリン(テオドール)の仲間なので効果は弱いのですが似たような作用を発揮します。

5)その他
 胃酸の分泌の促進作用があります。

以上がカフェインが持っている主要な作用になります。カフェインにはこうした作用がありまた中毒を起こす危険性があります。そのためカフェインの接種のし過ぎは身体の毒になるのです。何事もほどほどが一番ですね。
 私はコーヒーを飲むと大のほうをしたくなるのですが何故なのかがいまだにわかりません(笑)

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私とコーヒーとカフェイン依存症(1)知識編

【コーヒー】カフェイン中毒と依存症、離脱症状とは

 コーヒーはお好きですか?私は毎日1杯は確実に飲んでいる程度のコーヒー好きです。美味しいものには中毒や離脱症状という副作用がありました。私のカフェイン中毒と離脱症状について書いていこうと思います。

1.カフェインと中毒症状と症状

 カフェイン中毒とはカフェインを過剰に取りすぎたことによって起きる身体的な異常のことです

①そもそもカフェインってなんだろう
 カフェインとはいったいどういうものかご存知ですか?カフェインとはキサンチン誘導体という薬にも使われている成分の仲間です。キサンチン誘導体には

・中枢神経の興奮作用
・利尿作用
・強心作用
・気管支拡張作用

などの作用があります。

 カフェインを飲むと目が覚めるますよね?これって中枢神経が興奮することで覚醒するからなんです。適量のカフェインでは目が覚める程度の覚醒作用がでてきます。またコーヒーを飲むとトイレに生きたくなるのは利尿作用のためです。

 過剰に摂取した場合にはその作用がより強く出てきます。カフェインの過剰摂取により神経の興奮作用や強心作用などの症状が出てくることによる不快感がカフェイン中毒の正体です。

②中毒症状が起き他ときの症状と摂取したカフェインの量
 私が唯一経験したカフェイン中毒のことは忘れません。2時間位の間にで200ml程度のコーヒー2杯を飲み、その次に紅茶を飲んでいるところで不快な症状に襲われました。カフェインの効果として「強心作用」と言うものがありこれに関する副作用がでました。
 
 「胸のドキドキが止まらない」「そわそわして息苦しい」といった症状でした。恋をしたわけでもないのにこんなに苦しいなんて辛い。本当に見の置き所が感じで同しようもない感じで苦しかったです。そうした不快感が1時間位続いたところで症状は収まっていきました。本当に不整脈が起きている感じでぶっ倒れなくて良かったです。
 
 私の体重が55kgでカフェインの1回の摂取安全量を3mg/kg(※EFSAの基準)で計算すると165mgです。コーヒーに含まれるカフェインは60mg/100mlなので200mlを2杯でカフェイン240mgです。紅茶が30mg/100mlなので200mlでカフェイン60mgです。合わせて300mgを2時間程度で摂取したようです。2時間くらいの短時間で安全な摂取量の2倍弱のカフェインを摂取した訳ですから中毒症状が起きても不思議ではありませんね。

※参考記事
カフェインのとりすぎは危険、最悪死ぬ。安全に摂取できる1日量とは
各種機関が発表している安全としているカフェインの摂取量に関する記事です。安全な量に関してはここを参照ください

 コーヒーやエナジードリンクなどを多飲することによ中毒症状のような感じで不快症状が出てくることも考えられます。カフェイン中毒には死亡例もあるので飲みすぎには本当に注意が必要です。

こうしたニュースもあるのでくれぐれもほどほどに楽しむのがいいのです
http://www.sankei.com/premium/news/150506/prm1505060020-n1.html

2.カフェイン依存症と離脱症状

 カフェインには中毒症状だけでなく依存性があるのをご存知でしょうか!?なんか無性にコーヒーが飲みたいと感じるのはこれの可能性もあります。幸い私はそこまで飲みたいとは思わないので依存はしていなかったようです(笑)。

 依存症ではないのですがやっぱりカフェインの接種には負の側面があります。継続的にカフェインを摂取していてそれをやめると離脱症状が出るということです。毎日コーヒーを飲んでいたので私も飲むのを止めてみたら見事に離脱症状が出ました。もともとカフェインに対する耐性が低いので出やすい体質だったのかもしれません。主に出た症状は倦怠感、頭痛、眠気でした。

カフェインの離脱症状とは
 カフェインの離脱症状には、頭痛、短気、集中欠如、疲労感、過眠、胃・上半身・関節の痛みなどがある。カフェインの摂取を中断してから12時間から24時間後に発生し、ピークはおよそ48時間後で、通常は2日から9日間で収まるとされる[1]。離脱性頭痛は、カフェインを1日平均235mg摂取していた人の場合、中断後の2日目で52%が経験する[2]。長期間のカフェイン摂取者の場合、離脱時症状は抑うつ、不安、胃腸不快感、筋肉痛、カフェイン摂取欲求などが報告されている。経験者の知識・助言・サポートなどは離脱の助けになるであろう。
カフェイン離脱は、DSM-5における診断名である[15]。過去の版ではカフェイン中毒があったが、離脱は存在しなかった。
引用:Wikipedia-カフェイン

 

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